濱田岳と西田敏行がコンビ結成!「釣りバカ日誌」テレビドラマ化

釣りバカ日誌の濱田岳
若手俳優でいま最も愛されている人気キャラ、濱田岳。

2015年上半期のタレント別CM露出度で男性の首位に輝き、10月からテレビ東京系列でスタートする国民的人気マンガ「釣りバカ日誌」の主役”ハマちゃん”に抜擢されました。

釣りバカ日誌といえば、1988年から西田敏行主演でお正月映画の代名詞として公開され、通算22作品という長寿シリーズです。

2009年にシリーズファイナルとして22年続いた歴史に幕を下ろしましたが、2015年テレビドラマ化され返ってきました。

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素のキャラクターで問題なし!濱田岳とハマちゃん

いつもなにかトラブルを起こしそうなオチャメ感がありながらも、どこか憎めない濱田は、「釣りバカ」のハマちゃんのイメージにピッタリです。

自然体で演技ができると思いきや「撮影初日は緊張で手が震えました。自分でもびっくりしちゃいましたよ。」と明かし、関係者を驚かせました。

子役時代を含めると俳優生活17年の間で、こんなに緊張したのは初めてのことだそうです。

朝原雄三監督をはじめ、映画に携わったスタッフがそのままドラマにも参加し、濱田は「その人たちの前でハマちゃんをやるのは相当なプレッシャーです。作品と役が大きくて、後には引けないという緊張もあるし、放送を見てどうダメ出ししてやろうかと思っている先輩方の顔も浮かびます。」と苦笑しています。

釣りバカは、西田敏行と故三國連太郎(2013年死去、享年90)のコンビで、1988年から2009年まで毎年恒例のお正月映画として公開された人気のシリーズです。

今回のドラマ化には、映画を手掛けた松竹も制作に加わり、映画では釣り好きの中年サラリーマンだった浜崎伝助の新入社員時代を描く内容となっています。

濱田は子供の頃からよく父親と釣りバカ日誌の映画を見に行った大ファンで、中高時代のラグビー部仲間からは「ハマちゃん」とも呼ばれていたそうです。

朝原監督からは「みんなで選んだハマちゃんだから思い切りやって。」と励まされ、「その言葉をいただいて腹が決まったし、作品が発表されてこんなにおめでとうと言われたことはない。それを前向きな力に変えてチャレンジしたいです。」と語っています。

映画でハマちゃんを演じていた西田が、社長役である盟友のスーさんに転身することも話題になっています。

「現場で西田さんが積極的に『ハマちゃん』て呼んでくれるんです。一ファンとして感動するし、自分の代表作を若手に気持ち良く譲れるかと思うと、僕の器の小ささではもっと考えちゃう。これを託してくれた西田さんの男気も裏切りたくないと思います。」と話しています。

釣りバカ日誌ドラマ化
濱田は先日、西田に誘われて2人だけで飲みに行き、映画撮影時の話などを聞いたそうです。

「釣りバカで西田さんとコンビを組めるなんて、こんな幸せなことはない。せっかくだから三國さんとのコンビとは違う新しい2人にしたい。撮影が終わる頃には『ねえ、スーさん』て呼べるようになりたいです。」と期待を口にしています。

「父が内房の漁師をやっていた時期があって、子供の頃は海釣りにも連れていってもらいました。当たった時の感触や釣って食べる醍醐味(だいごみ)は分かるし、漁船での撮影が楽しみです。僕ら新メンバーが映画の魅力的な要素をドラマに持ち込めれば、映画のように続けることは不可能ではないと思う。」と意気込みは上々なようで、今回のドラマでもシリーズ化を目指しています。

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