ルール厳守!豆乳ダイエットを成功させる2つのポイント


豆乳ダイエットの口コミを見てみると、成功した人と失敗した人にきれいに分かれます。

実はこれ、豆乳の飲み方による違いが大きいんです。せっかく豆乳を飲んでも痩せないなんてもったいない!

そこで今回は、豆乳ダイエットで痩せるための正しい飲み方と注意点について紹介します。

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豆乳ダイエットとは

豆乳ダイエットとは、豆乳の原料である大豆のダイエット効果を飲みやすい形で普段の生活に取り入れるダイエット方法です。

大豆には腹持ちがいいため食べ過ぎ防止に役立ち、血中の悪玉コレステロールを低下させるなどダイエットに効果がある栄養素が豊富に含まれています。

これらの栄養を摂るため毎日大豆を食べるのは難しいですが、豆乳なら調理する必要もなくいつでも手軽に飲むことができますよね。

生活のなかで豆乳を飲む習慣をつけて、大豆のダイエット効果を最大限にGETしましょう。

豆乳ダイエットの効果

豆乳は大豆からできていて栄養が豊富なのは言うまでもありません。その豊富な栄養素を身体に吸収しやすくするため大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめた汁を漉したものが豆乳です。

豆乳の主な成分としては、吸収率の高い良質なタンパク質である「大豆タンパク」と、悪玉コレステロールを低下させる「大豆サポニン」や「レシチン」、美肌効果をもつ「大豆イソフラボン」などが挙げられます。

大豆タンパクの効果

ダイエットでリバウンドしないためにも、痩せやすい体質をつくることが重要です。

そのためには、基礎代謝を活発にする機能があるタンパク質を毎日少しずつでも摂取することが不可欠になります。

大豆の33%をしめる大豆タンパクは肉類などの動物性タンパク質より低カロリーで、ダイエットに高い効果が期待できる栄養素です。

また、大豆タンパク質はお腹の中で吸収するのに時間がかかるため腹持ちがよく、十分な満腹感から食べ過ぎ防止に役立ちます。

その他にも大豆タンパクには血清コレステロールの低下作用、血小板の凝集性の抑制作用など血流を良くする働きがあると言われています。

大豆サポニンの効果

高血圧の患者に大豆サポニンを投与した結果、総コレステロール値が正常値まで下がったという報告があり、大豆サポニンにはコレステロールを低下させる作用があることがわかりました。

コンビニや外食などで高脂肪な食事を続けていると、コレステロールや中性脂肪が増え、体内でそれらが酸化すると「過酸化脂質」に変化します。

過酸化脂質が増えると肝機能障害や肥満の原因になるだけでなく、血液をドロドロにして動脈硬化や高血圧などが起こるリスクを高めてしまいます。

大豆サポニンには強い抗酸化作用があり、この過酸化脂質が作られるのを抑制するだけでなく悪玉コレステロール自体を低下させる働きもあるんです。

大豆イソフラボンの効果

大豆イソフラボンには、ガン予防や糖尿病の改善、骨粗しょう症の予防、美肌効果などがあります。

女性ホルモンに似た働きがあるため、加齢とともに減少していくのを大豆イソフラボンで補うのが良いでしょう。

シワやハリなどの肌の老化は、女性ホルモンの減少が原因の1つとして考えられます。大豆イソフラボンは肌を明るくし保湿力をアップしてくれるため、美肌が保たれるアンチエイジング効果が期待できます。

豆乳ダイエットのやり方とおすすめ商品

豆乳ダイエットの方法について、ポイントを次にまとめました。

豆乳ダイエットのポイント

  • 1日200mℓの豆乳を飲む
  • 夕食の30分前に飲む

スーパーなどで購入できる豆乳は、1ℓパックと200mℓパックの商品が主流です。200mℓパックの豆乳を毎日1本ずつ飲んでもいいし、1ℓパックの豆乳を5回に分けて飲んでも構いません。

基本的にいつ豆乳を飲んでもOKなのですが、豆乳のダイエット効果や美容効果を最大限に引き出すため、豆乳ダイエットでは夕食の30分前をおすすめします。

豆乳の効果でも説明したとおり、豆乳は腹持ちがよく満腹感が得られるため、食前に飲むことでその分の食事量を減らすことができます。

さらに、豆乳には女性ホルモンに似た作用をもつ大豆イソフラボンが含まれており、夜に豆乳を飲むことで睡眠時のゴールデンタイムによる恩恵を最大限に活用でき、ダイエットだけでなく美肌やバストアップにも効果があります。

キッコーマンの豆乳

豆乳は大豆の含有率に応じて、次の3種類に分類されます。

種類 規格
豆乳 大豆固形分8%以上
調整豆乳 大豆固形分6%以上
豆乳飲料 大豆固形分2%以上

できれば大豆が多く含まれている「豆乳」がいいですが、慣れない人は「豆乳飲料」から始めてもよいでしょう。

どの豆乳を飲めばいいか迷ったら、流通量が多くコンビニでも手に入るキッコーマンの豆乳がおすすめです。

キッコーマンの豆乳はとても種類が豊富で、豆乳が苦手な人でも飲みやすいフルーツ味やチョコレート味などの豆乳商品が売られています。

キッコーマンの豆乳

豆乳ダイエットの注意点

豆乳にはダイエットや美容をサポートする効果があることがわかりましたが、かといって飲み過ぎには注意が必要です。

農林水産省のホームページによると、1日あたりの大豆イソフラボン摂取量の上限は70~75mgと定めています。

仮にキッコーマンの無調整豆乳200mℓパックには56mgの大豆イソフラボンが含まれているため、1日に2パック飲むと摂取量の上限値を超えてしまいます。

食品安全委員会は、「この上限値を超えることにより、直ちに、健康被害に結びつくというものではない」とはいうものの、続けることで何らかの症状が出る可能性がないわけではありません。

大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするため、過剰摂取はホルモンバランスの崩れに結びつきます。

必ず、豆乳ダイエットのルール(1日200mℓ)を守って、健康的にダイエットを行いましょう。

豆乳ダイエットの口コミ

次に豆乳ダイエットを実践した人の口コミを見てみましょう。

豆乳はクセが強いので好き嫌いが分かれると思ったのですが、ジュース感覚の豆乳もあるためそれぞれ自分に合った豆乳でダイエットを行っているようです。

30代 女性の口コミ ★★★★☆

産後に体系を戻そうと豆乳ダイエットをやりましたが、それほど効果がありませんでした。

でもそれまで肌荒れがひどかったのが、豆乳を飲みだしてから目立たなくなったので嬉しかったです。

20代 女性の口コミ ★★☆☆☆

豆乳ダイエットで上限があるのを知らず、毎日たくさん飲んでいたせいか逆に太ってしまいました。

ちゃんと豆乳ダイエットのやり方を調べてから始めればと後悔しています。

40代 女性の口コミ ★★★★☆

豆乳ダイエットを始めて2カ月経ちましたが、2kg体重が落ちました。

豆乳を飲むだけのダイエットなのでそれほど期待はしてなかったのですが、減っただけでもよかったので今後も続けてみます。

30代 男性の口コミ ★★★☆☆

20代の頃のスーツが着れなくなり、ヤバいと思って豆乳生活をはじめました。今のところ変化はありません。

いつもダイエットは続かないのですが、豆乳ダイエットは豆乳を飲むだけだしストレスも感じないので気に入っています。

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豆乳ダイエットのまとめ

豆乳ダイエットは、1日200mℓの豆乳を飲むだけの簡単なダイエットです。

大豆の効果を最大限に引き出すためにも、豆乳は夕食の30分前に飲むことをおすすめします。

栄養の豊富な大豆を毎日食べるのは難しいですが、豆乳なら手軽に摂取できるのでダイエットが長続きしない人にも嬉しい飲み物ですよね。

豆乳がおいしいからと言って、くれぐれも飲み過ぎには注意しましょう。